発語が遅かった我が子の成長ブログ
3兄弟パパのリアル体験記
長男が生まれたとき、夫婦共通の友人——図書館司書をしている友達が出産祝いに持ってきてくれた一冊が「だるまさんが」でした。さすが本のプロが選ぶ一冊だな、と今でも思います。
当時は「絵本?早すぎない?」と内心思っていたのですが、これが大正解。
「ダー・ルー・マー・さーんーが…」
「どてっ!」
「ビヨ〜〜〜〜ん!」
親が表情たっぷり・身振り手振りで読み聞かせると、まだ言葉が出ない長男も、絵本に合わせてケタケタ笑ってくれました。
あの頃、夫婦二人で一緒に「ずっこける」のが、わが家の毎晩のルーティンでした。
長男だけでなく、次男・三男にも同じ一冊が引き継がれて、結局3兄弟全員が「最初の絵本」として通った道です。
絵本は買ってもハマらないことの方が多い。我が家も「これは反応薄かったな…」という本がたくさんあります。
そんな中で、3人ともがハマって、本がボロボロになるまで読み続けた絵本がこの3冊でした。
赤ちゃん絵本の定番中の定番。「だ・る・ま・さ・ん・が」のリズムに、「どてっ」「びろーん」「ぷしゅーっ」と続く展開がツボにハマる一冊。
3兄弟で何年も使ってきたので、表紙はテープで補修したまま。それでも捨てられない、わが家の宝物です。
楽天ROOMで紹介中の絵本セットを見る →※楽天アフィリエイトを利用しています。
「アイスがぼとっと落ちた」「歯磨き粉が出すぎた」――
日常で誰もが経験する 「あるある大ピンチ」 をユーモラスに集めた図鑑。
図鑑形式なのでどこから読んでもOK。**「短い時間でも読める」**ので、寝る前のちょっとした時間にも使いやすい一冊です。
楽天ブックスで「大ピンチ図鑑」を見る →※楽天アフィリエイトを利用しています。
パムとケロが繰り広げる、面白い日々を緻密な絵で楽しめるシリーズ。
細部にいろんな仕掛けや小ネタが描き込まれていて、子どもが何度読んでも新しい発見があるのが魅力です。
長く使えるので、コスパでいうと一番優秀かもしれません。出産祝いや誕生日プレゼントにもおすすめです。
楽天ブックスで「パムとケロ」シリーズを見る →※楽天アフィリエイトを利用しています。
正直に書きます。絵本だけで勝てる日は、そんなに多くありません。
三男はお兄ちゃん2人がSwitchで遊ぶ姿を見て、自分もゲームをしたくてしょうがない。
鬼滅の刃の同じシーンを何度も見たがるし、ウルトラマン、スマーフ、羊のショーン、トムとジェリーも繰り返し見ています。
YouTubeを取り上げるのも罪悪感があるし、ゲームを「ダメ」と言うのも難しい。
わが家にも、絵本コーナーの上にiPadが置いてある日がたくさんあります。
勝てない相手と全部を戦うのではなく、負けない時間帯を決めるのがわが家のスタイルです。
たとえば英語教材のDWE(ディズニー英語システム)。
「お風呂のあとはDWE」とルーティン化することで、子どもも「あ、今はDWEの時間ね」と切り替えやすくなります。
強制ではなく、生活の流れに組み込むことが続けるコツ。
DWEの兄弟比較については別の記事に詳しく書いています。
👉 詳しくは DWEは2歳から効果ある?兄弟2人で使った正直レビュー をどうぞ。
3兄弟で図書館に通う習慣は、長男が小さい頃からずっと続けています。
小学生になった今も、定期的に連れていって、それぞれが好きな本を借りてくる。
本の好みは3人バラバラ。
長男は科学系、次男は迷路や絵探し、三男は乗り物や図鑑。
無理に「これを読みなさい」と渡さず、自分で選ぶ楽しさを大切にしています。
3兄弟を見ていて思うのは――
子どもは、家の中にあるものを勝手に見たり触ったり聞いたりして、
気づくと興味を持っている。
YouTubeに勝てない日もあるけれど、ふと振り返ると、3人で静かに本を読んでいる時間があります。
それは、本が手の届くところにあるからこそ起きること。
「読みなさい」と言うより、「読みやすい場所に置いておく」。
それが、わが家のいちばん大事にしている工夫です。
正直に言うと、私自身は小学校の途中から、姉と一緒に図書館に行くのが恥ずかしくなって、本を読まなくなった子どもでした。
今でも、本を読み続けてきた人と比べると引け目を感じます。
だから今は、できるだけ自分も本を読むようにしています。
子どもの目の前で、リビングのソファで本を開く。それだけで十分なのかもしれない、と思いながら。
子どもがいつまで本を読んでくれるかわかりません。
でも本から学べることがまだある時代だと信じて、環境作りだけは続けたいと思って、今日も本棚に新しい一冊を増やしています。
この記事で紹介した3冊以外にも、わが家の本棚で生き残った絵本や、お風呂で使う知育ポスター・トランポリンなど、実際に使ってよかったものを楽天ROOMにまとめています。
パパの楽天ROOMを見る →※楽天アフィリエイトを利用しています。リンク経由のご購入により運営者に紹介料が入る場合があります。
※わが家の体験です。お子さんの絵本の好みや反応には個人差があります。