3兄弟パパのリアル体験記

体験談

3兄弟がハマった絵本3冊|Switch・YouTube時代でも本を読む環境作り

「うちの子、Switchばかりで本を読まない…」
「絵本買っても、すぐ飽きちゃう」
そう感じている方、わが家もまったく同じです。

ゲーム・YouTube・アマプラ・鬼滅の刃。
3兄弟を取り囲むエンタメは強敵すぎて、絵本だけで勝てる日は正直少ない。

それでも、わが家の本棚で半分千切れながらテープで止められて、5年以上生き残ってきた絵本が3冊あります。

三兄弟の最初の一冊は、出産祝いでもらった「だるまさんが」

長男が生まれたとき、夫婦共通の友人——図書館司書をしている友達が出産祝いに持ってきてくれた一冊が「だるまさんが」でした。さすが本のプロが選ぶ一冊だな、と今でも思います。

当時は「絵本?早すぎない?」と内心思っていたのですが、これが大正解。

「ダー・ルー・マー・さーんーが…」
「どてっ!」
「ビヨ〜〜〜〜ん!」

親が表情たっぷり・身振り手振りで読み聞かせると、まだ言葉が出ない長男も、絵本に合わせてケタケタ笑ってくれました。
あの頃、夫婦二人で一緒に「ずっこける」のが、わが家の毎晩のルーティンでした。

長男だけでなく、次男・三男にも同じ一冊が引き継がれて、結局3兄弟全員が「最初の絵本」として通った道です。

3兄弟がボロボロになるまで読んだ絵本3冊

絵本は買ってもハマらないことの方が多い。我が家も「これは反応薄かったな…」という本がたくさんあります。
そんな中で、3人ともがハマって、本がボロボロになるまで読み続けた絵本がこの3冊でした。

1. だるまさんが(かがくいひろし)

赤ちゃん絵本の定番中の定番。「だ・る・ま・さ・ん・が」のリズムに、「どてっ」「びろーん」「ぷしゅーっ」と続く展開がツボにハマる一冊。

うちは特に、親が一緒に身振り手振りで「びよ〜〜〜ん!」と体を伸ばしたり、「どてっ」と倒れたりすると、3人とも大爆笑。
発語が遅かった長男も、ある日「だ・る・ま・さ・ん・が」と一緒に声を出してくれた瞬間がありました。

3兄弟で何年も使ってきたので、表紙はテープで補修したまま。それでも捨てられない、わが家の宝物です。

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2. みんな大好き 大ピンチ図鑑

「アイスがぼとっと落ちた」「歯磨き粉が出すぎた」――
日常で誰もが経験する 「あるある大ピンチ」 をユーモラスに集めた図鑑。

うちは三男が特にハマって、年長になっても「読んで〜」と持ってきました。
読みながら3人で「うちもあった!」と盛り上がる。家族の思い出になる絵本です。

図鑑形式なのでどこから読んでもOK。**「短い時間でも読める」**ので、寝る前のちょっとした時間にも使いやすい一冊です。

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3. パムとケロシリーズ(島田ゆか)

パムとケロが繰り広げる、面白い日々を緻密な絵で楽しめるシリーズ。
細部にいろんな仕掛けや小ネタが描き込まれていて、子どもが何度読んでも新しい発見があるのが魅力です。

うちは「読み聞かせる絵本」というよりも、子どもが自分でじーっと絵を眺める絵本でした。
3兄弟で順番に手に取って、結局シリーズで集めることに。

長く使えるので、コスパでいうと一番優秀かもしれません。出産祝いや誕生日プレゼントにもおすすめです。

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Switch・YouTubeに勝てない日も、たくさんありました

正直に書きます。絵本だけで勝てる日は、そんなに多くありません。

三男はお兄ちゃん2人がSwitchで遊ぶ姿を見て、自分もゲームをしたくてしょうがない。
鬼滅の刃の同じシーンを何度も見たがるし、ウルトラマン、スマーフ、羊のショーン、トムとジェリーも繰り返し見ています。

YouTubeを取り上げるのも罪悪感があるし、ゲームを「ダメ」と言うのも難しい。
わが家にも、絵本コーナーの上にiPadが置いてある日がたくさんあります。

わが家の対策|「お風呂のあとはDWE」と決める

勝てない相手と全部を戦うのではなく、負けない時間帯を決めるのがわが家のスタイルです。

たとえば英語教材のDWE(ディズニー英語システム)。
「お風呂のあとはDWE」とルーティン化することで、子どもも「あ、今はDWEの時間ね」と切り替えやすくなります。

強制ではなく、生活の流れに組み込むことが続けるコツ
DWEの兄弟比較については別の記事に詳しく書いています。

👉 詳しくは DWEは2歳から効果ある?兄弟2人で使った正直レビュー をどうぞ。

図書館に通う習慣だけは、ずっと続けている

3兄弟で図書館に通う習慣は、長男が小さい頃からずっと続けています。
小学生になった今も、定期的に連れていって、それぞれが好きな本を借りてくる。

本の好みは3人バラバラ。
長男は科学系、次男は迷路や絵探し、三男は乗り物や図鑑。
無理に「これを読みなさい」と渡さず、自分で選ぶ楽しさを大切にしています。

環境の中にあるものを、子どもは勝手に見つける

3兄弟を見ていて思うのは――

子どもは、家の中にあるものを勝手に見たり触ったり聞いたりして、
気づくと興味を持っている。

YouTubeに勝てない日もあるけれど、ふと振り返ると、3人で静かに本を読んでいる時間があります。
それは、本が手の届くところにあるからこそ起きること。

「読みなさい」と言うより、「読みやすい場所に置いておく」。
それが、わが家のいちばん大事にしている工夫です。

親が本を読む姿を、見せ続ける

正直に言うと、私自身は小学校の途中から、姉と一緒に図書館に行くのが恥ずかしくなって、本を読まなくなった子どもでした。
今でも、本を読み続けてきた人と比べると引け目を感じます。

だから今は、できるだけ自分も本を読むようにしています。
子どもの目の前で、リビングのソファで本を開く。それだけで十分なのかもしれない、と思いながら。

子どもがいつまで本を読んでくれるかわかりません。
でも本から学べることがまだある時代だと信じて、環境作りだけは続けたいと思って、今日も本棚に新しい一冊を増やしています。

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※わが家の体験です。お子さんの絵本の好みや反応には個人差があります。